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  • 単純接触効果
    心理法則

    単純接触効果 なぜ、視界に入るだけで好意が芽生えるのか?

    「単純接触効果」とは接触頻度が高まるにつれて、対象が好ましく思えてくる効果を指す。 「見れば見るほど好きになる」という、極めてシンプルな原理で効果も絶大だ。ブランドの好意形成を狙うマーケターなら覚えておくべき概念の一つだろう。 ただし、そ...
    2022年7月2日
  • 再認ヒューリスティック
    心理法則

    再認ヒューリスティック:人はなぜ、聞き覚えがあるだけで高く評価してしまうのか?

    再認ヒューリスティックとは、ただ単に再認できる、すなわち以前に聞いたことがあるという理由で対象を高く評価する傾向をいう。 たとえば、消費者が不案内なジャンルから商品やサービスを選ばなければならいときに、再認ヒューリスティックの出番となる。...
    2022年6月26日
  • 心理法則

    情報カスケード 究極の群集心理 多数派や権威に流される心理 炎上理由にも

    「情報カスケード」とは周囲の多数派の意見に(流されるように)従ってしまうことをいう。 自分の意見や折角集めた情報はどこかに追いやられ、どっと一方向の意見に引き込まれてしまう。 そして、この現象には、スタート時の初速の勢いがその後の成否を分...
    2022年6月21日
  • MAYA理論 MAYA段階
    心理法則

    MAYA理論/MAYA段階 大ヒット商品の共通点とは?

    「先進性」と「馴染みやすさ」を兼ね備えたモノやコンテンツ、サービスが広く大衆の心を掴む。そう唱える考え方がある。 「MAYA理論」だ。 「Most Advanced Yet Acceptable」の略で、群を抜いて先進的ではあるが、受け入れやすいといった意味になる。 「MA...
    2022年6月17日
  • コクヨ ing
    ヒット学

    コクヨ ing  “疲れない椅子” なぜレビューで評判なのか?

    脳の活性化を促す「ウォーキング・ミーティング」 「ウォーキング・ミーティング」という会議スタイルを耳にしたことはあるだろうか? 文字通り歩きながら会議をすることだが、室内で座って会議をするより、健康的なことはもちろん、創造的な思考を促し、...
    2022年5月4日
  • 洋服の青山 PT-9
    ヒット学

    「PT-9」 評判が評判よぶ 青山のスポーツストレッチスーツ

    「PT-9」 評判が評判よぶストレッチスーツ 「ストレッチ」と聞いて人は何を思い浮かべるだろう? 大方の人は筋肉や関節を伸ばすストレッチ体操の類に違いない。 スポーツ選手の準備運動や一般の人でも腰痛・肩こりなどを防ぐのに行う。 一方で、伸縮性に富...
    2022年4月29日
  • エレコム
    売れ続けるしくみ

    エレコムはどこの、どんな会社? その強みの源泉とは?

    パソコン・スマートフォン周辺機器メーカーとしてほぼひとり勝ちのエレコム。 マウスやキーボード、モバイルバッテリー・充電器、スマートフォンケースなどデジタル周辺機器の10部門でトップシェアを獲得している。 その最大の強みが年間4,000もの新商品を...
    2022年4月15日
  • ジンズ・サングラス JINS&SUN
    ヒット学

    JINS 普段使いサングラスの鉄板「JINS&SUN」

    JINS&SUN 普段使いのサングラス メガネ専門店のジンズが手掛けるサングラスブランド「JINS&SUN(ジンズ アンド サン)」。 2021年の4月に発売を開始した新しいブランドで、コンセプトは「EVERYDAY EYE WEAR」だという。 直訳すれば、目に毎日着せるウエ...
    2022年4月12日
  • 楽天ラクマ リブランディング
    売れ続けるしくみ

    楽天ラクマ メリカリと似て非なるビジネスモデル 

    楽天ラクマ リブランディングを敢行 楽天のラクマが事業の在り方を大きく変えようとしている。 いわゆるリブランディング(ブランドの再構築)に舵を切ったのだ。 ラクマといえば、メルカリやヤフーのPayPayフリマとともに、日本を代表するフリマ(フリー...
    2022年4月8日
  • カプセルトイ ガチャガチャ ガチャポン ガシャポン
    売れ続けるしくみ

    カプセルトイの人気理由 その歴史とビジネスモデルから読み解く

    カプセルトイに「第4次ブーム」 専門店の出店ラッシュ 自販機に硬貨を入れてハンドルを回すと、カプセルに入ったおもちゃ、カプセルトイが転がり出てくる。 「ガチャガチャ」「ガチャポン」「ガシャポン」など呼び名は一つではないが、日本人なら誰もが...
    2022年4月7日
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  • 『ポイント・オブ・パリティ』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ポイント・オブ・パリティ』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    自社製品が競合と差別化できないと悩む場面で、まず見直すべきは差分ではなく「他社との共通性」である。 独自性を追求するあまり、顧客がそのカテゴリーに期待する必須要件を欠いてしまえば、検討の土台にすら載らない。 ポイント・オブ・パリティ(POP)...
    2026年8月26日
  • 『ブランドエクイティ』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ブランドエクイティ』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    無形財であるブランドを、資産価値として財務的・事業的に評価するための概念がブランドエクイティである。 単なる知名度やイメージといった定性的な存在を、企業の持続的な競争優位や将来キャッシュフローを生み出す定量的な「資産(Equity)」として再定...
    2026年8月26日
  • 『ポイント・オブ・ディファレンス』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ポイント・オブ・ディファレンス』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    競合との機能差が急速に埋まる市場において、自社が選ばれる明確な根拠をどこに置くかは、ブランドの死活を分ける。 ポイント・オブ・ディファレンス(POD)は、単なる他社との「違い」ではない。 購買判断を決定づける「独自の選択理由」を設計する思考枠...
    2026年8月26日
  • 『純粋想起』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『純粋想起』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    純粋想起(Unaided Recall / Top of Mind)とは、補助的な手がかりなしに特定ブランドが自発的に再現される認知状態である。 購買検討の初期段階において、競合を排して顧客の選択肢に最初から組み込まれている度合いを客観視するための指標となる。 1. 30...
    2026年8月26日
  • 『ブランド戦略』「とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ブランド戦略』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    『ブランド戦略』とは、企業や事業が狙った通りのブランド像を確立し、中長期的な競争優位や事業成果を上げるための設計図である。 単なる認知拡大やイメージ向上ではなく、事業戦略の達成に向けて「顧客の頭の中にどのような独自の立ち位置を築くか」を定...
    2026年8月24日
  • 『ブランド認知』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ブランド認知』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    多くの企業が投下する広告費やPR施策の成否を「認知度」という単一の数字で測りがちである。 しかし、単に名前が知られているだけの状態と、実際の購買行動につながる認知とでは、ブランド戦略上の意味が全く異なる。 ブランド認知とは、知名度を誇るため...
    2026年8月24日
  • 『情緒的価値』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『情緒的価値』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    機能面での優位性が急速に失われる市場において、商品が選ばれ続ける理由を解き明かす鍵が情緒的価値だ。 スペック比較の波を抜け出し、顧客の心に「好きだから」「自分らしいから」という強い愛着を育む構造を捉えることで、価格競争に巻き込まれないブラ...
    2026年8月24日
  • 『ブランド価値』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ブランド価値』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    経営判断やマーケティング議論において、漠然と使われがちなブランド価値。 売上や知名度といった目に見える数値だけでは測定できない、顧客や市場の中に蓄積された「目に見えない資産」の本質を捉え、事業の収益性と競争力へ還元するための概念である。 ...
    2026年8月24日
  • 『ブランドプロミス』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ブランドプロミス』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    ブランドの差別化が難しくなった現代において、顧客との信頼関係を維持し続けるための重要概念がブランドプロミスである。 企業が顧客に対してどのような価値を約束し、それをどのように果たしていくのかという構造を理解することは、ブランド戦略の実務に...
    2026年8月24日
  • 『ブランドアイデンティティ』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典
    売れ続けるしくみ

    『ブランドアイデンティティ』とは? 意味と実務での使い方|ブランディング思考辞典

    企業の意志と顧客の認知にギャップが生じ、施策の一貫性が失われる事態は実務で頻繁に発生する。 ブランドアイデンティティは、こうしたブレを防ぎ、自社が「何者でありたいか」を決める思考の軸である。 本概念を捉え直すことで、単なるデザイン制作にと...
    2026年8月24日
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  • デルブーフ錯視とは? メガネにメイク、日常の例からビジネス活用術まで
    心理法則

    デルブーフ錯視とは? メガネにメイク、日常の例からビジネス活用術まで

    デルブーフ錯視は、視覚の錯覚を利用して印象を操作する心理学的現象である。 本稿では、その基本構造から日常生活・ビジネスへの応用、設計上の注意点までを体系的に解説している。 単なる視覚トリックではなく、説得力・信頼感・操作性を高める設計技術...
    2025年9月16日
  • バンドワゴン効果とは? 真逆のアンダードッグ効果との違いは?
    心理法則

    バンドワゴン効果とは? 真逆のアンダードッグ効果との違いは?

    多数派に流されるか、少数派に肩入れするか——その選択には、知られざる心理メカニズムが働いている。 本稿では、バンドワゴン効果とアンダードッグ効果の違いを軸に、「選好の外部性」という経済的視点から意思決定の構造を読み解く。 マーケティングや選...
    2025年9月6日
  • ステレオタイプと偏見の違いとは?|教育・職場での使い分け実践ガイド
    心理法則

    ステレオタイプと偏見の違いとは?|教育・職場での使い分け実践ガイド

    ステレオタイプと偏見——この二つの言葉は、日常会話や職場の判断、教育現場の対応など、あらゆる場面で使われている。 しかし、両者の違いを明確に理解し、適切に使い分けている人は多くない。 ステレオタイプは単なる認知の枠組みなのか、それとも偏見の...
    2025年9月3日
  • 現状維持バイアスの外し方|事例で学ぶ行動変容7つのヒント
    心理法則

    現状維持バイアスの外し方|事例で学ぶ行動変容7つのヒント

    変化の必要性は感じているのに、なぜか動けない──その背景には「現状維持バイアス」という見えない心理の壁がある。 本稿では、このバイアスの構造を簡潔に整理したうえで、実務で使える“外し方”を5つのアプローチに分けて紹介する。 製造業・教育機関・個...
    2025年8月30日
  • “代表性”ヒューリスティックと“利用可能性”ヒューリスティックの違いとは?
    心理法則

    “代表性”ヒューリスティックと“利用可能性”ヒューリスティックの違いとは?

    代表性ヒューリスティックと利用可能性ヒューリスティック——どちらも私たちの判断に影響を与える、直感的な思考のクセである。 一見似ているようで、実はまったく異なるこの2つのヒューリスティックは、日々の意思決定や情報の受け止め方に深く関わってい...
    2025年8月28日
  • 保有効果・損失回避バイアス・現状維持バイアスの違いとは?|認知バイアス比較学
    心理法則

    保有効果・損失回避バイアス・現状維持バイアスの違いとは?

    保有効果・損失回避バイアス・現状維持バイアス——どれも似ているようで、実はまったく違う。 意思決定を左右するこれら3つの心理バイアスは、反応する対象も、働く場面も異なる。 本稿では、それぞれの違いを端的に整理し、現場での見極めに役立つ視点を...
    2025年8月27日
  • 「情動」と「感情」の違いとは? 消費行動を操る脳のトリガー
    心理法則

    「情動」と「感情」の違いとは? 消費行動を操る脳のトリガー

    情動と感情の違いとは?——ビジネスパーソンが知るべき脳のトリガー。 「感情的になるな」と頭ではわかっていても、反射的にカッとなったり、予期せぬ出来事に体がすくんだりする。 私たちは日々、無意識の反応に突き動かされている。 これらは、単なる「感...
    2025年8月25日
  • 認知バイアス34選一覧 マーケティング実践ガイド
    心理法則

    認知バイアス34選一覧 マーケティング実践ガイド

    消費者の選択や行動は、単なる合理性だけでは説明できない。 それらの意思決定は、無意識に働く認知バイアスという心理のクセに大きく左右されている。 本稿では、マーケティングに不可欠な34の認知バイアスを解説し、その仕組みと活用法を丁寧に紐解く。 ...
    2025年8月16日
  • 投資の落とし穴 認知バイアス28の罠
    心理法則

    認知バイアスが投資家を惑わす28の罠

    投資における“本当の敵”は、市場の暴落でも情報の不足でもない。 それは、自分自身の「思い込み」や「感情のクセ」——すなわち認知バイアスである。 本稿は、心理学や行動経済学の知見をベースに、投資判断をゆがめる28種の認知バイアスを体系的に解説した...
    2025年7月26日
  • ラベリング効果
    心理法則

    ラベリング効果を徹底解説:ハロー効果との違いから、恋愛・営業・子育てへの応用まで

    「あなたは本当に頼りになる人だ」「やっぱりA型は几帳面だよね」「日本は環境後進国だ」——これらは、日常の中で耳にする機会の多い言葉である。 だが、このような言葉が、単なる印象や冗談を超えて、私たちの行動、自己認識、さらには社会の方向性までも...
    2025年4月25日
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ショーマ
専門領域:消費者行動分析
ヒット商品やロングセラーブランドなどを題材に “消費者が動かされたワケ” を日々考察しています。
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