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ロングセラー
プライスレス、お金で買えない価値 マスターカードのグローバルブランディング
クレジットカード業界でビザと並び世界2強の一角を担うマスターカード。 実際は世界の決済額シェアでは両者は2倍以上の開きがあるが、ブランディングに力を注ぎ、消費者のマインドシェアでビザと互角に渡り合えるまでになった。 そのブランディングの根... -
売れ続けるしくみ
ケンタッキー “高すぎる” からの脱却 市場浸透の経営戦略
ケンタッキーフライドチキンの業績好調が続いている。 2018年の夏から始まった立て直し戦略が効果を上げ、コロナ禍で打撃を受ける外食産業では数少ない勝ち組企業となった。 「ハレの日」ブランドを「日常」のブランドへ。 ケンタッキーはそんな転換を狙っ... -
ヒット学
イカゲーム、なぜ人気? グロさと切なさ融け合う新ジャンル
世界最大の動画配信プラットフォーム、ネットフリックスが独占配信する韓国ドラマ「イカゲーム」が空前のヒットなった。 世界90カ国以上で視聴回数ランキング1位を記録したという。「デスゲーム」を舞台装置として、「富の偏在」という世界的なテーマを扱... -
売れ続けるしくみ
ZARA はなぜ人気? 企業理念に根差したマーケティング戦略がカギ
ファストファンションで今や一人勝ちの様相を呈するZARA。 世界最大のアパレル小売企業、インディテックス社の主力ブランドだ。 最先端のトレンドファッションを得意とし、2,200店を超える世界中の店舗には新商品が次々にお目見えしている。 刻々と変わる... -
ヒット学
アサヒ・ビアリー マーケティング戦略 微アルコールビールで狙い撃つソバーキュリアス
アサヒビールから発売された微アルコールビール「ビアリー」が好調なスタートを切った。 「ビアリー」はアルコール度数0.5%の 微アルコール・ ビールテイスト飲料。 アルコール度数はごくわずかながら本格的なビールの味わいが楽しめるとあって、アルコー... -
ロングセラー
伊右衛門 緑色が鍵 リニューアル 2020【リブランディング成功事例】
平成が生んだロングセラーブランド「伊右衛門」 緑茶飲料の「伊右衛門」と聞くと、人は何を思い浮かべるだろうか? 俳優の本木雅弘や宮沢りえが夫婦役で出演するCM、あるいはトクホ(特定保健用食品)飲料として一世を風靡した「特茶」。 正式な企業名が... -
ヒット学
「ルワンダ中央銀行総裁日記」 リアルなろう系小説 転生先はルワンダだった
半世紀前の名著が「書店発ベストセラー」に 書店員による手作りPOP(店頭販促、ポップの意)をきかっけにベストセラーが生れることがある。 いわゆる「書店発ベストセラー」だ。 ネットで検索すると「世界の中心で愛を叫ぶ」「思考の整理学」「蟹工船」な... -
売れ続けるしくみ
西武園ゆうえんち 「刀」が仕掛けた全方位型集客戦略 集合的記憶がカギ
「西武園ゆうえんち」が2021年5月にリニューアルオープンを果たしている。 再出発に向けてタッグを組んだのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させた偉業で知られる森岡毅氏が率いるマーケティング会社「刀」だという。 「心あたたまる... -
ヒット学
シャー芯「uni(ユニ)」 なぜ、口コミやレビューで高評価なのか?
三菱鉛筆から発売されたシャープペンの替芯「uni(ユニ)」が人気を集めている。 「書いた後に紙面が汚れる」「マーカーを引くと文字がにじんで汚れる」という経験を持つユーザーは少なくない。 そんな悩みに答え、ノートをキレイな状態に保つ利点を前面に... -
ヒット学
丸亀製麺 マーケティング戦略が的中 「丸亀うどん弁当」
丸亀製麺の新商品「丸亀うどん弁当」が好スタートを切っている。 発売からわずか4か月で1,000万食を突破したという。 ヒットの要因は「うどん」と「お弁当」という “ありそうでなかった” 意外な組み合わせの妙。 意外性はあるものの、わかりやすい商品コン...
