スーツは単なるビジネスウェアではない。
着る人の個性や品格を映し出し、自信を与えてくれる特別な存在だ。
しかし、既製スーツでは「微妙にサイズが合わない」「理想のシルエットにならない」といった悩みを抱える人も多い。
そんな中、1935年創業の老舗テーラー「HANABISHI(花菱)」は、「本当に良いスーツとは何か」を問い続け、独自の哲学を磨いてきた。
それが、同社が貫く「テーラープライド」——職人としての誇りと信念だ。
採寸の精密さ、生地やディテールを選ぶ楽しさ、身体に吸い付くようなフィット感。
そして、購入後も長く快適に着続けられるアフターケアまで、HANABISHIのものづくりには、一切の妥協がない。
そのこだわりは、スーツを着るすべての人に「本物の仕立て」を届けるためのものだ。
本記事では、HANABISHIの歴史やオーダースーツの魅力、購入の流れ、実際の利用者からの評判までを徹底解説する。
なぜ、数あるオーダースーツブランドの中でHANABISHIが選ばれ続けるのか?
その答えを、じっくりと紐解いていこう。
1.「HANABISHI」ブランドの歴史と特徴
そもそも、テーラーとは?
「テーラー」。
スーツに関心のある人なら、一度は耳にしたことがある言葉だ。
「テーラーメイド」とも言う。
そもそもテーラーとは、スーツを仕立てる職人のこと。
日本語では「仕立て屋」に相当する。

スーツは、単なる衣服ではなく、その人の品格や自信を映し出すもの。
だからこそ、一人ひとりの体型に合わせた完璧なフィット感や、細部まで妥協のない縫製を手掛ける専門家が、昔から職業として確立してきたのだ。
そんなテーラーとしてのDNAを今も受け継ぐオーダースーツ専門店がある。
「HANABISHI」だ。
1935年の創業以来、90年の歴史の中で約3,000万着のスーツを仕立ててきた老舗テーラー。
2025年4月現在、全国に18店舗を展開し、オーダースーツの「本当に上質な一着」とは何かを追求し続けている。
「上質」と「高級」は違う。HANABISHIが目指すもの
HANABISHIがこだわるのは、「上質」だ。
スーツ選びの際、「高級なスーツ」と「上質なスーツ」を同じものと考える人は少なくない。
しかし、HANABISHIの考えは違う。
「高級」とは、価格が高く、ブランドの格やステータスを重視するもの。
一方、「上質」とは、価格やブランド名ではなく、素材の良さ・作りの精巧さ・着心地の良さに価値を見出すものだ。

たとえば、「上質な生地」と聞くと、実際に触れた瞬間に違いが分かるような、肌に馴染み、使うほどに信頼が増していくものを想像するだろう。
HANABISHIが目指す「上質」とは、ブランドのロゴで価値が決まるものではない。
袖を通した瞬間、着る人自身が輝く。
身体に馴染み、長年愛用できる。
そんな一着こそが、HANABISHIの考える「上質」なのである。
HANABISHIの「上質」——「仕立て」の誇り
HANABISHIが誇るのは、厳選した高品質な生地と、熟練の職人が手がける縫製技術。


生地は国内外の一流メーカーから選び抜き、仕立ては完全国内縫製。
芯地や裏地、縫い目の細部に至るまで徹底的にこだわる。
中でも特に定評があるのが、スーツのシルエットを決める「芯地」(ジャケットの形を保ち、着心地や風合いを左右する内部の特殊生地のこと)の作りだ。
ウールを原材料とした毛芯を採用することで、時間が経っても型崩れしにくく、着るほどに身体に馴染んでいくスーツに仕上げる。
その着心地の良さは、既製スーツでは決して味わえないもの。
「HANABISHIのスーツを着たら、もう他のスーツには戻れない」——そんな声が多く寄せられるのも、納得だ。
職人たちは、糸一本、縫い目一つにまで気を配り、「本当にいいスーツ」を仕立てることに全力を注ぐ。
そこにあるのは、流行ではなく、本物を追求する姿勢だ。
HANABISHIのスーツに込められているのは、まさに「テーラープライド」。
その矜持(きょうじ)こそが、HANABISHIを90年にわたり支えてきたのである。
2.オーダーの流れ
HANABISHIのオーダースーツは、ただの衣服ではなく「自分だけの一着を仕立てる体験」そのもの。
生地選びからフィッティング、仕立て上がりまで、すべての工程に90年の歴史と技術が詰まっている。
ここからは、初めてでも安心してオーダーできるHANABISHIの注文の流れを見ていこう。
① 生地選び — 「運命の一着」を決める第一歩
HANABISHIでは、国内外から厳選した3,000種類以上の生地を用意。


一着分にカットされた現物生地を手に取って質感を確かめるもよし、バンチブック(生地見本帳)をじっくり眺めるもよし。
「耐久性を重視するなら国産の高機能素材、柔らかい着心地ならイタリア生地、クラシックな雰囲気を出すなら英国生地がいいですね」などと、経験豊富なスタッフが最適な選択をサポートしてくれる。
価格はHANABISHIオリジナルの生地なら49,500円(税込)から。
コストパフォーマンスに優れたものから最高級のインポート生地まで、予算と好みに応じた幅広い選択肢が魅力だ。
- 「豊富な生地バリエーション」
- 3,000種類を超える生地の中から、自分のこだわりに合った一着を見つけられる。
② スタイルを決める — 「どんな自分を演出するか」
生地が決まったら、スーツのスタイルを決める。
「シャープなシルエットでスマートに見せたい」「クラシックなダブルブレストで重厚感を出したい」など、なりたいイメージをフィッターに相談すると、最適なシルエットを提案してくれる。
その際、ベースとなるのが、シルエットや着心地の基本の型となる「スーツモデル」だ。
スーツモデルは、シルエットやデザインを選びやすくするためのナビゲーションの役割を果たす。
モデルを選ぶことで、自分らしい一着を仕立てる具体的な方向性を見出せるのだ。
HANABISHIでは、以下の3つのモデルを展開している。
- ブリティッシュ(British)
- 端正で直線的な英国調スタイル。ウエストを高く絞り、肩幅をしっかり取ることでシャープな印象に。
- イタリアン(Italian)
- 肩パッドを省き、柔らかな曲線を活かしたエレガントなデザイン。軽やかな着心地で、日本人の体型にも馴染む。
- インターナショナル(International)
- ゆったりとしたヨーロピアンスタイル。広い肩幅や低めのゴージラインが特徴で、動きやすさと貫禄を両立。
ジャケットのボタン数やパンツのタック有無、裾の仕上げ(シングル or ダブル)など、細かい仕様も決めることで、まさに「自分仕様」のスーツが出来上がる。
- 「選べる3つのスタイル」
- 体型や着こなしの好みに合わせたシルエットが選べる。
③ ディテール・オプション選び — 「こだわりが光るポイント」
スーツの印象を決めるのは、シルエットだけではない。
ボタン、裏地、ステッチ、ラペルの形状、ベント(ジャケットの裾に入る切れ込み)の仕様……細部にこだわることで、スーツの個性が際立つ。



「ネイビーの生地に映えるシルバーのメタルボタン」「裏地はさりげなく遊び心のある柄に」——こうした細かい部分まで選べるのが、オーダースーツの醍醐味。
HANABISHIでは、まるで「スーツをデザインする」ような感覚で、自分だけの一着を作り上げていく。
- 「カスタマイズの自由度」
- 既製スーツでは選べないディテールを自由にカスタマイズできる。
④ 採寸 — 老舗テーラーの精密フィッティング
HANABISHIのスーツは、「イージーオーダー」という方式を採用している。
一般的なオーダースーツの多くはパターンオーダーと呼ばれる方式で、あらかじめ決められたサイズの中から最も近いものを選び、わずかに補正を加えるのが一般的だ。
しかし、この方法では「既存の型」に身体を当てはめるため、細かな体型のクセや個別の要望には対応しきれないことが多い。
一方、HANABISHIのイージーオーダーは、パターンオーダーとは異なり、ゲージ服(型)をベースにしながら、体型に合わせてミリ単位で補正を加えていく。


既製スーツの延長ではなく、「自分のためだけの一着」を仕立てるための手法なのだ。
採寸では、総丈、着丈、上胴、中胴、尻回りなど15箇所以上を徹底的に測定。
一人ひとりの体型のクセなどを見極めながら、細部まで調整することで、着心地も見た目の美しさも追求する。
こうした精密なフィッティング(体型や着心地に合わせた調整のこと)こそ、上質を追求してきた老舗テーラーの真骨頂だろう。
このフィッティングを支えるのが、HANABISHIの“プロフェッショナルフィッター”と呼ばれる店舗のスタッフたちだ。
1935年の創業以来、HANABISHIはフィッティング技術を磨き続け、その技術は世代を超えて受け継がれてきた。
プロフェッショナルフィッターにとって、採寸は単なる数字の計測ではない。
一人ひとりの要望を丁寧に引き出し、姿勢や身体のクセまで見極めながら、理想のシルエットを実現する。
スーツを着たときの美しさだけでなく、快適な着心地まで計算されたフィッティングは、まさに職人技といえるだろう。
- 「精密な採寸と体型補正」
- イージーオーダーならではの自由度の高い補正と、プロフェッショナルフィッターによる繊細なフィッティングで、究極の着心地を実現する。
⑤ 仕立て上がり — 「納得のいくまで、仕上げる」
オーダーから約3~4週間後、ついに仕立て上がったスーツと対面。

試着をしながら、肩回り、ウエスト、袖丈、パンツのシルエットなど細部までチェックする。
「もう少しウエストを絞ったほうがシャープに見えるかも」「袖丈をもう少し短くすると、より洗練された印象になるかもしれませんね」——そんな微調整にも、納得のいくまで対応してくれるのがHANABISHIのこだわりだ。
しかし、HANABISHIのサービスはここで終わりではない。
サイズデータの長期保管や「長く愛せる一着」にするためのサービスなど、以下のようなアフターサポートも充実している。
- データを10年間保管
- 一度仕立てたスーツの採寸データは10年間保管されるため、次回のオーダー時にゼロから採寸し直す必要がない。過去のデータをもとに、よりフィット感を追求することも可能となる。
- 1年以内のサイズ微調整は無料
- 「思ったよりウエストがゆるかった」「袖丈をあと少し短くしたい」など、しばらく着用したあとに、気になる部分が出てきた場合でも、購入から1年以内なら無料で微調整が可能。
- 体型の変化やデザイン変更も対応可能
- トレーニングやダイエットで体型が変わった場合や、「少しシルエットを変えたい」「パンツのシルエットをトレンドに合わせて調整したい」といった場合も、別途料金でサイズ調整・デザイン変更が可能。長年愛用することを前提とした、まさに“育てるスーツ”という考え方だ。
- 「長く愛せるアフターサポート」
- 長期間のデータ管理、無料の微調整、さらにはデザイン変更にも対応し、長く着られる一着を約束。
3.HANABISHIの評判や口コミ
ここまでHANABISHIの歴史や特徴、オーダーの流れについて述べてきた。
では、実際の利用者はどのような点を評価しているのか?

老舗ブランドだけに、ネット上には多くの口コミやレビューが寄せられており、それらを俯瞰して分析すると、特に評価されているポイントが6つに集約される。
ここからはその6つのポイントを順に見ていこう。
評価ポイント①:採寸技術の確かさとフィット感の良さ
利用者から「採寸が非常に丁寧で信頼できる」との声が多く寄せられている。
体型に合わせた細やかな補正が可能なため、既製スーツでは得られないフィット感を実感できるようだ。
特に、ガッチリ体型や細身の方など、特殊体型で既製スーツが合わない人からの満足度が高い。
- 店員さんの採寸がしっかりしているので、1回目から綺麗なスーツを作れました。
- 標準体型からかなり外れた体型の私でもオーダーで作れるので有り難い存在です。
- ガッチリ体型で既製スーツだとサイズが合いませんでしたが、リーズナブルな値段でオーダースーツが作れて満足しています。
- 頭デカ、胸板厚めの体型の私にも大人らしいスーツを仕立てていただきました。丁寧な対応でオススメです。
- スポーツをしている方など既製品が合わない方などには特にオススメです。
評価ポイント②:豊富な生地とカスタマイズの自由度
生地やボタン、裏地、ポケットの形状など、細部に至るまで自由に選べる点が魅力。
特に、こだわり派の利用者からは「理想の一着を作れる場」として好評を博している。
- 生地はもちろんの事、裏地、ボタン、襟の形やらポケットの位置まで、自分の好みで選べるので仕上がりも「ピッタリ!」。とても気に入っています。
- 生地の種類も豊富で、初めて作る方からベテランの方まで満足させるラインアップだと思います。
- 生地やスタイルだけでなく、ボタンなどもお店の人と話しながら納得いく一着が作れる。
- 細かい所までこだわることも出来るので、就職活動から結婚式のお呼ばれまで様々なニーズに対応してくれます。
評価ポイント③:コストパフォーマンスの良さ
HANABISHIのスーツは、決して格安というわけではない。
しかし、上質な生地や精密な採寸、丁寧な仕立てを考慮すると、同等のクオリティを持つ他ブランドのオーダースーツと比べてリーズナブルな価格設定になっている。

そのため、「品質に対して価格が適正」「結果的にコストパフォーマンスが良い」と評価する声が多い。
- 安い生地だと5万円くらいからあるようです。(オーダースーツとしては)比較的コスパも良いので、初めての方にもオススメです。
- 同レベルの生地を選んでも、他所と比べ価格は若干高めかもしれません。ですが、品質に満足出来るので個人的にはお薦めしたいお店です。
- デパートのオーダースーツが、ここなら格安で作れます。
- コストパフォーマンス良くイージーオーダーのスーツを作れるお店。ここで作ったスーツは長持ちするので、結果的には吊しのスーツ買うより安くすむかも。
評価ポイント④:長く愛用できる、高い品質と耐久性
HANABISHIのスーツは、作りの丁寧さや生地の質の高さから「長く着られる」という点でも評価が高い。
特に、長年にわたるリピーターが多いことは、耐久性の高さを裏付けていると言える。
リピーターは過去に仕立てたスーツを長期間着用し、その品質や耐久性を実感しているからこそ、再び同じブランドを選び続けるのだ。
- 作りがしっかりしているので、長く着たい一着がほしいときなどにいいかも。
- もう20年ぐらいお世話になってます。身体にフィットするので長く着られます。
- HANABISHIのイージーオーダースーツを作り続けていますが、リーズナブルな価格で質が良くて長持ちするスーツを仕立ててくれます。前に一度だけ安さに釣られて他のお店で作ったのですが、あまりにも質や耐久性が違いすぎてそれ以来HANABISHI一択です。
評価ポイント⑤:接客の良さと提案力
多くの店舗で、親切で押し付けがましくない接客が評価されている。
また、スーツ選びに不慣れな人でも的確なアドバイスを提供してくれるため、安心してオーダーできるとの声が多い。
初心者にもとっつきやすい雰囲気が、その後にリピーターを増やす要因にもなっているようだ。
- スタッフの方も押し付けがましくないレベルで色々とアドバイスしてくれました。
- シーズンや用途に合わせた提案もきめ細かく、どなたに対応いただいても気持ちの良い接客をしていただけます。
- スタッフさんは若い方が多いですが、皆さん凄く経験豊富で理想のスーツに近づけるお手伝いをしてくれます。
- スタッフさんの対応は非常に丁寧で、説明もスーツの事とか分からないような自分でも分かりやすかったです。次回も利用したいと思います。
- 多くの種類の生地やボタン、スーツの形やスタイルなど細かく説明していただき、妙な押し売りもなく気持ちよくオーダーできました。
- 肩幅の微調整や手を前に出しやすいフィッティングを提案してもらい仕上がりが楽しみです。対応も丁寧で圧迫感をまるで感じることもなく、安心、納得して注文できました。
評価ポイント⑥:アフターケアの充実
HANABISHIは、スーツを作った後のフォロー体制も充実している。
長年利用するリピーターも多く、採寸データが10年間保管されるため、再注文がスムーズに行えるのだ。
また、「購入から1年以内のサイズ微調整が無料」という点も、長く付き合える店としての安心感につながっている。
オーダースーツというと、フィット感の良さやカスタマイズの自由度に目が行きがちだが、実際に長く愛用するうえで、こうした細やかなアフターケアは見逃せない要素といえる。
仕立てた後も快適に着続けられるという安心感が、利用者の満足度と信頼感をさらに高めているのだろう。
- 今日はほつれの直しで伺いました。ちょっとした直しでしたので無料♪イニシャルコストはそれなりですが、こういうアフターケアがうれしいです。
- 夫がリピーターなのですが、オーダーに必要なサイズを全て控えてくださっています。
- 昔にあつらえた時のデータが残っていて、幸いサイズも変わっていなかったのですぐにオーダー完了しました。
評判や口コミのまとめ
HANABISHIのオーダースーツは、「精密な採寸技術」「カスタマイズ性」「コストパフォーマンス」「長く愛用できる品質」「親身な接客」そして「アフターケアの充実」といった点で、多くの利用者から高く評価されている。
口コミを見ても、単に「価格が安い」「仕上がりが良い」といった表面的な評価にとどまらない。
「身体にぴったりと合う一着が仕立てられる」「長年着続けられる品質の高さ」「押し付けのない丁寧な接客」など、HANABISHIが長年大切にしてきた「上質」へのこだわりが、確かに利用者の実感として伝わってくる。
既製スーツでは満足できない人や、オーダースーツが初めての人にとっても、「安心して任せられるブランド」として、多くの支持を集めているのは、その証しだろう。
4.テーラープライドが息づく一着
スーツは単なる衣服ではなく、着る人の個性や品格を映し出すものだ。
だからこそ、本当に自分に合った一着を仕立てることには大きな意味がある。
1935年創業のHANABISHIは、そうしたスーツの本質を見つめ、「上質」を追求し続けてきた老舗テーラーといえる。
今回の記事では、第1章で、HANABISHIが創業以来貫いてきた職人のこだわりや、上質な一着を生み出すためのブランドの姿勢を紹介した。
第2章では、オーダーの過程そのものが「理想の自分を形にする体験」になっていることを確認している。
そして第3章では、利用者の声から、HANABISHIのスーツが「長く愛用できる品質」「細部までこだわれる楽しさ」「信頼できる接客」といった点で支持されていることが明らかになった。


その根底にあるのは、どこまでも「上質」を追求する姿勢だ。
プロフェッショナルフィッターによる精密な採寸、豊富な生地とカスタマイズの自由度、そして長く着られる品質と充実したアフターケア——これらすべてが、「ただのスーツ」ではなく、着るたびに自信が持てる一着を生み出している。
大量生産・大量消費が主流の時代にあっても、職人の技と誇りを守り続けるHANABISHI。
そのスーツには、日本の老舗テーラーが受け継いできた“テーラープライド”が、確かに息づいている。